バイオリンを弾いてみたいけれど今からできるのかな?
そんなあなたでも全然問題ありません。
バイオリンは、難しい楽器ではありません。
目次
バイオリンもネット独学でOK
バイオリンはアメリカではカントリー音楽に使われています。
フィドルと呼ぶ場合はこのパターンですね
農場で農夫のみなさんが音楽を楽しむそんな日常的な楽器なのです
まったくの初心者の状態から30分あれば、簡単な曲であればゆっくり弾けて、自分で練習を進められる、そんなレベルになります。
バイオリンを入手
まずはバイオリンを手に入れてみましょう
そうですね、ネットオークションやハードオフなどのリサイクルショップもありますがみなさんは、楽器屋さんでウインドウショッピングから。
注意点はサイズです
ネットで購入するときは4/4サイズを購入するように。
子供用の小さいサイズのものもあります3/4、1/2、1/4、1/8、1/10、1/16サイズがあり、それら子供用のバイオリンを総称して分数バイオリン(分数サイズ)とも呼びます。
安いからとそれらを購入しないように気を付けて。
あと、弓も必要です。忘れないように。
でもね、楽器付きの講座もありますよ後で説明しますね
チューニングはギター類とは違います
バイオリンは基本、メロディ楽器なのでコードはあまり弾きません
それでコードを弾くギターなどとはチューニングが違います
チューニングメーターでしっかりチューニングしましょう
4弦=ソ(G)/3弦=レ(D)/2弦=ラ(A)/1弦=ミ(E)
ベースギターと同じじゃんと思った方いますか?逆ですよ。
ベースはEADGです。バイオリンはGDAE
スマホアプリもありますので使ってみましょう
練習方法
大人の初心者からですから、子供と一緒に教室には行きたくないですよね
それに基本や練習曲ではなく、弾きたい曲から始めたい、はじめましょう。
自宅で練習できるDVD講座があります
バイオリニストの池田晴子先生のレッスンが受けられる教材があります。
以下ご本人の文章転載です
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今回私は、みなさんが「弾けた!」と喜んでくださった独自のレッスンを全国の方にお届けしたいと思いました。
なぜなら、 私一人ではあなたの元へレッスンをするために行くということが難しいからです。
ですから、代わりにレッスンDVDを作成いたしました。
DVDですが、実際に私がレッスンをしている感覚でご覧いただけるようにたくさん工夫をしています。
きっと、あなたも見て頂けたらすぐに分かると思います。
直感的に「これなら弾ける」と思っていただけるでしょう。
自信を持ってお届けしますので、ぜひ詳しい内容をご覧ください。
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